敏感肌

【画像あり】皮膚科で処方してもらえる保湿クリームと保湿ローションまとめ

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皮膚科処方保湿クリームとローションまとめ

皮膚科では専用の保湿クリームを処方してもらえます。

管理人
実際にわたしがアトピーや乾燥肌でもらった皮膚科の保湿クリームをまとめました

 

皮膚科で出される保湿クリーム・保湿ローションは3種類ある

管理人
皮膚科で処方される保湿系のクリームやローションには、成分によって3種類にわかれています

・ワセリン系

・ヘパリン類似物質系

・尿素系

ワセリン系

肌の表面を覆ってバリアをつくり乾燥を防いでくれます。

ただ、水分の蒸発はふせいでくれますが、水分を与えて保湿をしてくれる働きはありません。

ヘパリン類似物質系

血液凝固をさせない成分ヘパリンを使った保湿剤。

角質層に水分を与える作用があり、持続な保湿効果があるので、肌に含まれている水分が肌の外に逃げないようにするという効果があります。

血液を固めないので、血行促進効果もあり傷口の回復などの薬にも配合されています。

目の周りに塗らないように注意書きがあります。

尿素系

ヘパリン類似物質系と同じ効果があります。

プラス角質層をやわらかくしてくれるので、肌のターンオーバーを正常化させる効果も。

なので、黒ずみを薄くする効果も期待できます。

ただ注意点として皮膚バリア機能が低下している状態では肌に刺激を感じることがあるので、肌の調子が悪いときには使わないようにしてください。

 

皮膚科の保湿クリーム・保湿ローションのメリット・デメリットをまとめました

管理人
保湿力もですが、そのほかにもメリットデメリットがあります
メリット デメリット
ワセリン系 肌への刺激が少ない

保湿力が高い

べたつく

水分を補ってくれない

ヘパリン類似物質系 持続的に保湿できる

しっかり潤う

目の周りには使えない
尿素系 しっかり潤う

角質をやわらかくしてくれる

荒れた肌には刺激がある

 

皮膚科で処方される保湿クリームまとめ

ワセリン(プロペト)

ワセリン(プロペト)

ワセリン(プロペト)

ワセリン系

石油からできているワセリン。

安全性が高く、比較的誰の肌にも合いやすいので乾燥肌に出されることが多いです。

べったりとしますがその分保湿力が高い。

ただ、表面上を膜で覆うようなイメージなので、ワセリンを塗る前にしっかりと肌に水分をいれておかないと効果が半減します。

プロペトは、ワセリンの純度を高くしたクリームで、プロペトよりもやわらかく塗りやすいのが特徴。

プロペトはベビー用や一般用が市販されており、近くのドラッグストアや薬局でも簡単に手に入ります。

 

ヒルドイドクリーム

ヒルドイドこっくり

ヘパリン類似物質

血液が固まるのを防ぐ作用により、保湿をします。

白いクリームで少しべたっとしますが、しっかりと肌を保湿してくれます。

目の周りには

一般的に乾燥肌に出されることも多く、赤ちゃんの保湿にも多く使われています。

ふつうに保湿クリームを購入するよりも効果が高いと皮膚科で希望する女性が増え、乾燥肌に悩んで必要な人や赤ちゃんにも本数制限ができたり保険適用外になるかも・・・と一時期話題になっていましたね。

 

皮膚科で出される保湿ローションまとめ

ビーソフテン

ビーソフテン

ビーソフテン

ヘパリン類似物質

スプレータイプとボトルタイプがあります。

スプレー式なので背中や肩甲骨まわりの自分の手が届きにくい場所にも、しゅっとスプレーできて保湿できます。

ただ、スプレータイプはひっくり返すとスプレーの中身の出が悪く、しかも保湿力はそこまで高くないように感じるのでわたしはあまり好きではありません。(ボトルにはさかさまにしても出るという注意書きがあります)

ビーソフテンをしゅっと塗ってモチモチ肌~

と言っている人はあまり乾燥がひどくないのでしょう。

特に冬は全然保湿力がキープできないので、ワセリンを上からさらに塗っています。

超乾燥肌でなく、ちょっと乾燥するなくらいだとちょうどいいのかもしれないですね。

 

皮膚科で出される保湿クリームはどれがおすすめ?

基本的に皮膚科で処方される保湿クリームや保湿ローションは肌への刺激が少なく、敏感肌でも使えるようになっています。

しかし、わたしの体験から本当に肌が敏感でヤバい状態になっているときには、99%の人が刺激なく使えると言われるプロペト(ワセリンの純度が高いもの)でもかゆみが出てダメでした。

そのときの肌状態や、自分に合うあわないがあるので、皮膚科の医師とよく相談して試してみるのがいいと思います

 

保湿クリームとローションだとクリームのほうが保湿力が高い

保湿クリームと保湿ローションだと、保湿クリームのほうが保湿力があります

超乾燥肌の人は、保湿ローションを塗ってからの保湿クリームがおすすめ。

 

何を塗っても肌が反応してしまいかゆくなるときには手作りローション

どうしても肌状態が悪く、皮膚科の保湿クリームや保湿ローションを肌が受け付けないときがあります。

そんなときは自作ローションが一番低刺激でした。

作り方は簡単

・精製水

・グリセリン

・尿素

この3つをドラッグストアで買ってきます。

そして精製水にグリセリンと尿素を入れるだけ。

グリセリンと尿素は、粉末でも液体でもOK。

ただ入れすぎると刺激強くなるので1本の精製水に尿素10グラムくらい入れて、残りのふた近くまでグリセリンを注ぐというのがわたしにはベストでした。

 

【まとめ】皮膚科で処方される保湿クリーム・保湿ローション

皮膚科で処方される保湿クリームは、ワセリン(プロペト)・ヒルドイド。

保湿ローションはビーソフテンです。

乾燥だけではなく、肌荒れなどの症状があるときに肌バリアを正常化させたり状態をよくさせるために処方されます。

ただたんに保湿力高いクリームが欲しいからでは、処方されないので気を付けてくださいね。

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